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ユジファームについて
宮崎県宮崎市清武町でミニトマトとブドウを栽培する農家です。
ミニトマト栽培ではハウスでの安定出荷を、ブドウ栽培ではお客様に直接収穫する楽しみを感じていただきたく収穫体験や直接販売を行っております。
ユジファームの歴史
自然を愛する人を増やしたい
ユジファーム代表の湯地は切花農家を営む両親のもと育ちました。
2018年に自らも新規就農し、ミニトマト栽培を開始。2021年に法人化。ハウス内でスマート農業技術を用いた安定出荷を行なっています。
2024年からは消費者の皆様に、もっと”農業を楽しんでもらいたい””自然に触れてもらいたい”という思いから、収穫体験のできるブドウの栽培をスタート!
ぶどう狩りや軒下販売を開始予定です。
さらに果物の種類増加や野菜の栽培収穫体験も企画中。
応援よろしくお願いします。

栽培のこだわり
宮崎県では珍しいブドウ栽培
ブドウといえば山梨県、長野県、山形県など、涼しい高標高地域での栽培が盛んです。温暖な宮崎県ではまだ栽培は珍しく技術も難しいところ。しかし、地元で新鮮なブドウを食べてほしい思いから、日々栽培を頑張っています。
若い農業者の育成
ユジファームでは、次の日本の農業を担う若い農業者の育成にも力を入れています。積極的に若い社員を雇用し、共に栽培技術を磨きながら経験を積んでいます。また、収穫体験などを通して子どもたちに農業の楽しさを伝えたいと考えています。
スマート農業技術で安定栽培
ブドウに必要な水と液体肥料は自動灌水システムを使用し、適量を散布。最新技術は積極的に導入し、農業の負担軽減。
スタッフが農作物を観察し、じっくり向き合う時間を作ることで細かな変化に気づきやすくなり、美味しいブドウ作りにつながっています。
いつでも美味しさにこだわる
農作物は”美味しく食べてもらう”のがいちばんの目標。
スタッフ全員で力を合わせて「1粒食べたら止まらなくなるようなブドウ」の栽培に努めてます。
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